2014年09月10日
駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのはインド
◆インドの政治映画「上海」が公開、中国モデル踏襲めぐり激し…◆012年6月8日、AFP通信によると、インドで「上海」というタイトルの政治映画が8日から公開され、インドの発展に関する問題について激しい議論を呼んでいる。インドの中国に対する複雑な感情がうかがえる。環球時報(電子版)が伝えた。
大衆心理レベルでカースト制度無くなってればとっくに発展してた件。インドには独自の経済発展モデルがあるそういうのを「バブル」とか、「成り上がり」っていうんだよ。急成長はけっこうだが、人件費の安さや共産党の独裁、技術のパクりだけでやってきただけだから。この先、どれだけ堕ちるか見ものだな!上海行ったことあるけど発展の仕方が歪で気持ち悪いところだったぞ。新市街の表通りは変に発展してるんだけど、1本道を入ると途端に古いビルだらけで1Fに飲食店とかがぽつぽつあって道端で腹出した親父が麻雀したりしてる昔ながらの中国の街なの。そのギャップが凄い。旧市街は情緒あって良いなと思っていたらぶっ壊している真っ最中。道路は水道管が破裂したらしく水浸しになっているところがあったり。夜景を見に行ったら物乞いと物売りがやたらといて夜景どころじゃない。ちょっと行くと高層マンションがやたらと建ってるんだけど、当時は不動産バブルの時期だったんで投資目的で買う人ばかりで入居者がいないゴーストタウン。何と言うか、不安感満載の都市なんだよ。インドはあんなになっちゃダメだと思う。
クメール語の『チョモリアプ スーア』は『おはよう』のことです!
Posted by My_lazy_Web at 12:14